わちゃわちゃ登校班 その後
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あずきと申します。
こちらのブログでは、高機能自閉症の息子(現在小6)白玉のことを書いています。

みなさんお久しぶりです!
季節はすっかり秋になりましたね。
先日、白玉が学校から帰って来るなり「金木犀が咲いてるよ!!」と知らせてくれました。
白玉とわたしは金木犀の香りが大好きで、この季節の短い期間にだけ香るこの匂いをいつも楽しみにしているのです。
今年も金木犀の香りをくんくん出来て幸せです(*˘︶˘*).。.:*♡
登校班のその後
今年度、登校班の班長になった白玉ですが、超マイペースで言うことを聞かない新一年生に翻弄されていた4月5月を乗り越え、6月終わり頃からようやく一年生も少しずつ登校班のお約束を守れるようになってきて、いい感じになってきていました。
そして、わたしの付き添いがなくても大丈夫になりつつあった夏休み目前、予想もしていなかった展開に。
登校班の一年生でいちばん手のかかる、いちばんのやんちゃな子が引っ越しをするので転校することになったと言うのです。
えぇぇぇ~Σ(゚ロ゚;)
やっとここまできたのになぁ~…と、わたしとしてはちょっと寂しくもあり、残念な気持ちでした(๑•﹏•)
毎日毎日根気強くどうやって歩くのかを諭して言い聞かせて、たまにイラッとしたりすることもあったけれど、ほっこりさせられることもあったり、なんやかんやあったんですよ。
だからその分、思い入れみたいなのが自分の中にあったんでしょうね~。
手のかかる子ほどかわいいと言うのはホントですねぇ…。
散々手を焼かされていた白玉も、
「○○くんがいなくなるの、寂しい…。やっといい子になってきて仲良くなれたのに」と寂しがっていました。
でも、夏休み明けはその気持ちを引きずることなく、一年生の女の子が暑さと荷物の重さでなかなか歩けないので、白玉がその女の子の荷物を持ってあげるなどして、がんばって登校班を率いていました。
いつのまにかすごくお兄さんになっていた白玉です。
今はもう登校班に関する心配事もなく、安心して毎朝見送ることが出来ています😊
先日ふと白玉が
「○○くん(転校した一年生)、新しい学校でちゃんとやれてるかなぁ?うまくやれていたらいいけど」とつぶやいていて、なんだか微笑ましかったです。
白玉には兄弟がいないけれど、その分、下級生たちを弟や妹のようにかわいがっている姿を見られて、あったかい気持ちになります。
来年度はいよいよ中学生。
白玉も入学に向けて少し不安や緊張を感じ始めているようです。
それよりも近日に修学旅行というビッグイベントがありますけどね💦
当日の朝は5時半起きだし、登校班なしの個別登校で、いつものルーティンとは違うのでその辺りもちょっとうまく対応できるか心配ではありますが、やるしかないのでね(´Д`;)
またそのへんのところもブログに書きたいと思います。
では、今日はこのへんで✩⡱
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離れていった親友と、夢中になれるもの
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こちらのブログでは、高機能自閉症の息子(小6)白玉との日々を書いています。

小学4年生の3学期、白玉にお互いを親友と呼び合う友達ができました。
S君とは2年生の頃から学校では仲良しで、休み時間をいつも一緒に過ごしていると、白玉からも担任の先生からも聞いていました。
白玉が学校で休み時間をともに過ごすお友達ができたというだけで、母はものすごく嬉しかったです。
幼稚園の頃、シャイでモジモジしているばかりでお友達の輪に入っていけなくて、「みんなが遊んでいるとき、何をしていいかわからない」と困っていた白玉。
ぷかぷかと漂うクラゲのように、集団の中でやり過ごしてきた白玉。
そんな我が子にもついにお友達ができた…!!!!
「S君に家に遊びに来てもらって遊んでいいんだよ」と白玉にはずっと言っていたのですが、自分から誘うのは白玉にはハードルが高すぎるのか、プライベートで遊ぶことは一度もありませんでした。
それが4年生の頃、S君に初めて年賀状を出したことをきっかけに、3学期から家を行き来し合う関係になったのです。
(年賀状には「よかったら今度ぼくの家に遊びに来てね」と書いた)
(厳密に言うとあずきが書かせたのですが☺)
初めてS君が家に遊びに来てくれたとき、S君が「俺たち、ずっと親友だったのに今まで学校以外で遊んでいなかったのが不思議だよ」
と白玉に話していたのが印象的でした。
ちなみに二人が仲良くなったきっかけは、2年生のプール授業で見学していたときにお話をしていて仲良くなったのだそうです。
プライベートで遊ぶようになるまで、2年半かかりました(。˃ ᵕ ˂ )
S君も白玉と遊びたいと思いながら、どうきっかけを作ればいいかわからなかったのかもしれません。
(似たもの同士なのかも…?)
それからは付き合いたての恋人か!ってくらいに、ほぼ毎週末その友達S君と家を行き来して遊んでいました。
毎週毎週よく飽きもせず遊ぶなぁ~( *´艸`)
‥と思いつつも、嬉しそうに遊ぶ二人の姿に、白玉にも親友と呼べる友達ができたことに母は感動しておりました。
倦怠期・・・?
その後、二人の密な関係は1年ほど続きました。
ところがです!!
今年の1月(5年生の冬)を境にS君はパッタリと家に来なくなり、白玉がS君の家に行くこともなくなったのです。
何かあったのだろうか‥
喧嘩?仲違い?
いやいや。喧嘩や仲違いしたのであれば、白玉はもっと心を乱して母に八つ当たりをしたり、空気をドヨ~ンと歪ませるくらいに落ち込んだりするはず‥。
どうしたんだろう?
白玉、何か嫌われるようなことをした?
気になっていた母は少し探りを入れてみました。
「最近S君と遊んでいないね。」
わたしがそう切り出すと、
「ね〜。」と、白玉はまるで他人事のよう‥。
あずき「S君忙しいのかな?」
白玉「‥かな?」
あずき「最近休み時間は一緒にいるの?」
白玉「そういえば最近は休み時間になっても来なくなった‥かな」
(白玉は基本的に受け身で、自分から積極的に相手に関わっていかないのです)
‥というような感じで、白玉は気にしているのか気にしていないのか、さらっとした反応が返ってくるだけでした。
結局二人の間に何があったのかはわからないまま。
あまり根掘り葉掘り聞こうとすれば白玉が余計な不安を抱くだろうと思い、そっとしておくことに。
ひとりで過ごす休み時間
月日は流れ6年生になり、S君とはまた同じクラスだけども二人の距離は離れたままのようで、「休み時間、一人ですることがないから暇なんだよね」と白玉が言ってきました。
Oh,デジャヴ (ˉ ˘ ˉ; )
幼稚園時代を思い出す…
「本を読んで過ごしたら?」と提案すれば、今イチ浮かない表情。
「自由帳を持って行って鳥の絵を描いたらどうかな?」と提案すると、表情がパァッと明るくなって「それがいい!そうしよう!」とノリノリの答えが返ってきました。
よっしゃ!!!!٩(ˊᗜˋ*)و
そういうわけで、白玉は休み時間はいつも絵を描いて過ごすようになりました。
絵を描いていると、いろんなお友達が「何描いてるの?」「わぁ~すごい」「今度は○○描いて!」とか話しかけてきてくれるので、さびしさを感じることもなく、とても楽しく過ごせているみたいです。
好きなもの・夢中になれるものがあってよかった。
白玉は鳥が好きで、絵を描くのも好き。
鳥のことを考えたり、鳥の図鑑を眺めたり、スケッチしているだけでも幸せそうで、ゾーンに入るほどの集中力を発揮します。
そういう自分を充実させるものを内側に持っているというのは、誰かに満たしてもらう必要がなく、自分で自分を幸せにできるので、とても素敵だなと思うし、強みにもなるのでいいですよね。
仲の良い友達がいるかどうかが重要なのではなくて、幸せを感じられる自分かどうか、自分自身の内側が大切なんだよと白玉にはいつも話しています。

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白玉のプロフィール(改)
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このブログを初めた頃はまだ幼稚園児だった白玉。
今はもう小学6年生で、成長していろいろ変化した部分もあるので、ここらでプロフィールを更新しておきますね(やっとかよ💦)
白玉(しらたま)
2012年1月生まれの男子。
2023年 現在 11歳。
小学6年生。

2017年7月に高機能自閉症と診断されました。
1年生から5年生まで支援級在籍でしたが、6年生からは通常級だけで過ごしています。
IQ124
受動型でおとなしいタイプ。
不安感がとても強く、生真面目で、ストイックです。
勉強は得意だけれど、自分から人に話しかけるのは不得意です。
でも、協調性があって、みんなに優しいです。
無添加・無農薬だいすき、自然派志向。
これは完全に母・あずきの影響です。こだわり化してしまいました。
あずき以上に商品の添加物チェックは厳しいです(((;꒪ꈊ꒪;))):
得意なこと
【細かすぎるものまね】
とく鳩の動きやフクロウの面白い動きなど、マニアックなやつ。
【お手本を見てそっくりに書き写すこと】
人が見落とすような細かい特徴を捉えて再現していく技は、職人並みかも。
【記憶すること】
とにかく記憶力が良くて、一度見聞きしたことはたいてい頭に入っているので、忘れっぽい母のためのメモ代わりにもなってくれて、かなり助かります😊
好きなもの
けん玉
(ゆーだまさんのYouTubeを見てハマりました)
バードウォッチング(鳥が大好きなのです)
マイクラ
苦手なもの
大きな音、大きな声
虫…全般
化学的な香料の匂い
特徴
おなかの中にいた時のことや、おなかの中に入る前のことを覚えていたり、オーラが見えたり、人の気持ちがなんとなく感じ取れたり、シックスセンス的な感覚が敏感なところがあります。
これは、母・あずきも似たようなタイプなので、遺伝なのかな。
見えない世界のことをなんとなくわかっている、なんとなく感じられる感性があるというか。
朝、起きるとまずどんな夢を見たかをお互いに話すのが日課になっている、ちょっと変わった親子です。
このブログに関してみなさん共感できる部分もできない部分も様々あると思いますが、温か~く見守っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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6年生になった白玉
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長い間、更新していないうちに気づけば何年も経っておりまして、小2だった白玉はこの春からなんと小6になっております💦
もう誰もお読みになっておられないかもしれませんが、書きたいことは山ほどあるので(大変だったこともうれしかったことも)、また少しずつ時間をつくって書いていきたいと思っています。
登校班の班長になった白玉
白玉は前年度、登校班の副班長をしていましたが、今年度から班長になりました。
前年度の5年生の頃から、次は白玉が班長になることはわかっていたので心の準備はしていましたが、班長がこんなにしんどいものだとは思っていませんでした(ˉ ˘ ˉ; )
ある程度、大変なのは覚悟はしていたんですよ。
新1年生はついこの前まで幼稚園児、保育園児だったちびっこだもの。
しかし
今までの登校班のグループはおとなしい子たちばかりだったので、それに慣れすぎていて平和ボケしておったのかもしれない。。
「しっかりと誘導してあげようね」「ゆっくり歩いてあげようね」
「危ないことをしないように注意してあげようね」
そんな話は春休みのうちからずっとしていたけれど…
実際に登校するようになってから、想像を上回る新1年生たちのマイペースっぷりに驚く日々!!Σ( °o°)
- 突然走り出す
- 前を向かずに歩く
- フラフラと別方向に歩いて行く
- 急に回り出す
- 急にしゃがみ込む
- 傘を振り回す
等々…。
班長の保護者として
班長の白玉は、「1年生が言うことを聞かないからしんどい」「いつも走っていくから追いかけるのが大変」と言っていたので、わたしもかれこれ1ヶ月以上、通学路の途中まで付き添いをしています。
まさか6年生になって、また付き添うことになろうとは思ってもいなかったけれど、何か事故が起きてからでは遅いし、班長とは言えまだ6年生になりたての子どもです。
さらに白玉は人の何倍も繊細で、生真面目で責任感も強すぎるので、何かあれば自分のせいだと受け止めて苦しむのは目に見えています。
だから、忙しい朝だけれども、時間をつくってまだしばらくは付き添うつもりです。
せめて、1年生が登校班のお約束を守れるようになるまでは。
(あともうちょいの辛抱だ!😖)
1年生にルールを教える
白玉は1年生に一生懸命「走らないで」「僕より前を歩かないで」「うしろに下がって」と訴えかけていましたが、1年生は聞く耳を持ちません。
わたしも見かねて注意していたけれど(声もだんだんデカくなる)、全然だめで💦
声をいくら大きくしたところで、ちびっこの心にはわたしの声は全然入っていかない(響いていない)んですよね😢
で、白玉が小さかった頃はどんなふうに注意してたっけ‥?と、大変だった日々の記憶を遡り、あずきは大切なことに気づいたのでした!
「なぜそれをしてはいけないのか」
「どうすればいいのか」
を伝えることが必要だったのだと!
1年生たちに、走ったり、急にしゃがんだり、ふらふらしたり、傘を振り回したりするとどうなるのかを説明し、まずは危険だというイメージを持たせました。
そして、次に「こうして歩こうね」「傘は使わない時は下へ向けるよ」ということを伝えました
ただ注意するだけでは響いていかなかったけれど、それをするとどんなふうに危険なのか、ならばどうすればいいのかを伝えると、子どもってそれをイメージ出来るので受け取れるようになるんですね。
逆を言うと、イメージ出来ないことは掴みにくいのですね。
もちろん一度言われただけで出来るようにはならないので(子どもって何かに夢中になると、前に言われたことをすぐに忘れちゃうから)、今はひたすら根気強くその都度声がけをして、意識に定着するようにしています。
まだまだ声がけは必要そうだけど、白玉の負担は少〜し軽くなったのかなと感じられます。
本当ならば、こんなことはおうちで教えてあげてほしいです。
小学校に上がる前の子どもでも、傘を振り回したら危ないということくらいは教えられると思うんですよね。。
しかし、まぁ今の1年生は自分の親御さんの付き添いがなくても不安がらずに学校へ行けて、とてもたくましいです😄
白玉なんて3学期になるまで、不安がるので付き添いが必要でしたよ。
思えば成長したもんだ(๑¯◡¯๑)

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躾に関して思うこと
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親の体罰禁止法が来年4月に施行されることになったとか。
賛否両論、意見が分かれるのも無理ないかなと思う。
人それぞれ育ってきた背景も違えば、家族や親子の関わりに対する考え方も違うだろうから。
でも、気になるのは、
「こんな法律ができたら、子どもを叱れなくなる」という意見。
叱り方の問題だよね。
この法は、あくまでも虐待を防止するための法であって、「子どもを叱るな」という法ではないでしょ。
「悪いことをしたら叱る」
それは必要だし、当然のことだと思う。
だだ、それ以上に、
こういう時にはこうしようね
というのを普段からこつこつと教えていくことが大事なんだと思う。
叱ることだけが躾ではないから。
躾というのは、
正しい振る舞いを教えることだから。
まず、教える。そこから。
だけども、
出来ないことを叱るばかりで、
正しいことを教えていない。
この現代日本、そんな大人たちが多いなと思う。
現代のお父さんお母さんは多忙で、子どもと向き合う時間も少ないので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。
それでも、1日の最後の眠る前の少しの時間だけでもいい。
本の読み聞かせを通してでもいい。
何が良いことで、何がやってはいけないことなのか、落ち着いた雰囲気でそういったことを語り合うひと時を子どもと持つ。
そういう小さな積み重ねが大切だと思うんだ。
それはきっと子どもの心に残るはず。
勉強や習い事さえさせていれば、ちゃんと教育をしていると思い込んでしまいがちだけど、根本的なことを教えてあげることにもっと手間をかけるべきなんだと思う。
今、大人たちは叱り方もわからなければ、教え方もわからない。
わたしたち人間は何を大事にすべきかを、もう一度原点に帰って思い出さなきゃいけないのではないだろうか。
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タグ外し は、地味に疲れる。
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自閉症スペクトラムの子には多いと思いますが、白玉は感覚過敏があり、服のタグが直接肌に触れることに耐えられません。
なので、着る服のほとんどすべての首もとに付いているタグは、母のわたしが取り外しています。
なるべく小さいタグの服を選んで買うようにしていますが、着られる生地も限られているし、白玉自身はデザインにもこだわるので、服選びにはほんと難儀します。
タグはハサミで切り取るだけでは切れ端が残って、「かゆい」「痛い」と言って着てくれないので、タグを縫い付けている糸から丸ごと外さないといけないのです。
甘く縫い付けてくれていればいいのだけど、丁寧に生地の間にがっちり織り込んで、ミシンでこれでもかってくらいに縫われていると、これを手作業で外すのにめっちゃ時間がかかったりします。
それでなくても、いろいろややこしく手がかかる白玉に多忙な母の時間を費やしているのに、その上「タグ外し」に時間を取られる。
今日のタグはかなりの強敵。
糸が外しにくい…。
切ったらあかん糸まで切り取って、首の生地がぺらってなってしもた!( ̄□ ̄;)
やっと、やっと、やっと長い連休から解放されたのに、熱いコーヒーさえまだ飲めていないぞ。
洋服屋さん、どうかお願いです。
首もとにタグ付けるの、やめてほしいです。
せめて裾の近くとか、肌着でカバーできる箇所に付けて~💦
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これまで生きてきた世界とのギャップ
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白玉が学校から帰ってくるとまずインターホンを鳴らすので、わたしがモニターを確認して「おかえりー」「ただいまー」と言葉を交わしてからオートロックを解除しています。
いつも「ただいまー」のあと、「今日は学校でこんなことがあって~、それでね~」とインターホン越しに話し始めるので、「まず、入ろっか。お話はおうちの中でゆっくり聞くからね」と言うと、「わかったー」と返事があり、ようやくマンションに入り、エレベーターに乗って家に入ってきます。
1年生の3学期に入るまでは学校の途中まで迎えに行って一緒に帰宅していたので、インターホン越しの会話というのはなかったのですが、「お迎えなしで帰ってこよう」と決めてからは、毎回必ずこの流れ(´×ω×`)
インターホンは「ただいま」を言うだけでいいよ。お話は家に入ってからにしようね。
そう言い聞かせているのだけど、毎回帰ってくると、話したい気持ちが溢れ出して「今日ね~」とインターホンで喋り出してしまう白玉なのです。
帰ってきてからの報告は、1年生のときは楽しかったこと、嬉しかったことの報告がほとんどでしたが、2年生になってからの毎日は、嫌だったことの報告ばかりが続いています💦
◯◯くんが背中を押してきて嫌だった。
◯◯くんが白玉の横に来て大声で叫んだのが嫌だった。
◯◯くんにノートを蹴飛ばされて、すごく嫌な気持ちになった。
家に入ってからもしばらく、白玉は目に溜まった涙がこぼれないように必死でこらえながら、嫌な気持ちを自分の中から追い出そうとするかのように、思いの丈を伝えてきます。
幼稚園のときも、1年生のときも穏やかで優しいお友達に恵まれていたので、それはそれはふんわりしていて平和でした。
「平和な世界」が白玉にとっては「日常」だったんですよね。
その日常がガラガラと崩れたような、今はそのギャップにびっくりしている様子。
2年生ともなってくれば、とくに男子はガサガサしてきますからね( ˊᵕˋ ;)
体を押されるのも、近くで大声を出されるのも、自分の持ち物を乱雑に触れられるのも、白玉の特性からしてみれば本当にとても耐え難い苦痛です。
けれども、これからいろんな人と共存していくためには、自分で防御する方法を身につけつつ、ある程度の耐性はつけていくしかないのでしょう…。
本当に危険にさらされたときは全力で守りますが、とりあえずは白玉の話を聞いてあげて、ゆっくり見守っていこうと思います。
平和な世界
それがこの世界の標準設定であればどんなに良いだろう…
そんな世界になるといいんだけどな。

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白玉が1年以上前からはまっているゲーム。 自分のすきな世界がつくれるのがいいですね! |
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